Delinquent Youths Supporters 非行に悩む親たちと子どもたちのサポート団体
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2007年2月から、NPO法人関西こども文化協会との共催でDYS大阪教室を開講することになりました。
家庭裁判所調査官として様々な少年非行に関わってきた正木信二郎を講師として、非行をとりまく環境や機関、そして問題解決のために必要な手法など、現代の少年非行に対処するための幅広い知識を身につけることを目的としています。受講を希望される方はDYS事務局(084-922-0630)までご連絡ください。


日時

2007年2月から9月まで
毎月第一土曜日午後に開催します(5月は連休ど真ん中なので第2土曜日)


場所

大阪NPOプラザ
〒553-0006 大阪市福島区吉野4丁目29-20


各回の日程と内容

日時
区分
内容
第1回

2007年
2月3日

基礎講座
統計数字から見る「行為としての非行」と警察
第2回
3月3日
基礎講座
統計に表れない「状態としての非行」と児童相談所、NPO等
第3回
4月7日
基礎講座
少年審判、家庭裁判所と少年鑑別所、付添い人の役割とあり方
第4回
5月12日
基礎講座
保護観察所、児童自立支援施設、少年院
第5回
6月2日
中級講座
物に対する行為(窃盗、詐欺、横領等)
第6回
7月7日
中級講座
人に対する行為(暴行、傷害、恐喝等)
第7回
8月4日
中級講座
自分に対する行為(シンナー、薬物、自傷行為等)
第8回
9月1日
中級講座
重大な結果を招いた行為
(殺人、危険運転致死傷、傷害致死等)    


受講料

1回あたり3,000円
ただし、4回分一括払い(前払い)の場合は10,000円


お申し込み・お問い合わせ

受講を希望される方は、DYS事務局まで電話でお申し込みください。
電話番号:084-922-0630(平日13時〜21時まで・土曜日13時〜17時まで)

 

 

 DYSの連続講座とは?

 もし、皆さんのお子さんが学校に行かなくなり、夜遊び、朝帰り、無断外泊などを始め、注意をしても全く聞かなくなり、同じような仲間たちと一緒に飲酒、喫煙、シンナー遊びにふけったり、無免許運転や暴走行為を繰り返しているように思われるとき、皆さんはどうされますか。
 警察に相談するということはたいていの方が考えることでしょうし、選択肢としては多分一番妥当だと思われます。しかし、多くの親たちは二の足を踏まれるでしょう。もし、警察の相談して、子どもが少年院や刑務所に入れられてしまったら取り返しがつかなくなるという思いを親なら誰でも考えてしまうからです。
 DYSはそういう親の方たちの悩みに応えるために昨年から広島県福山市で連続講座を開き、学習を重ねてきました。

 この講座の特色は
 主催する団体が、警察や行政機関とは関係を持たない民間の団体であり、スタッフにはかつて非行があったけれど、現在は立ち直った若者たちや、非行のある子を抱えて苦労した親たちが含まれていて、悩んでいる親たちの立場に立って運営されています。
講座を担当する正木は家庭裁判所の調査官として多くの非行のある子どもたちと関わった経験を持ち、退職後は「親たちの会」の世話人として活動を続けています。

この講座では
非行とは何か
非行に関わる機関の役割と限界
非行から立ち直るためにはどのような取り組みがあるか
という視点から受講者全員の討論参加によって問題点を発見するという方式で行われており、受講者からも高い評価を受けています。 

 
 
 
Delinquent Youths Supporters <info@dys-jp.com> / TEL 084-981-2905 FAX 084-981-2906